最近流行りのインフルエンサーマーケティング
あれこれ聞くけど、実際に実践した人に中々お目にかからないので
手っ取り早く、自分で実践してみることにしました。

海外展開する老舗の日系美容院のプロモーションを
インフルエンサー達に手伝ってもらいました。

日系フリーペーパー広告の変容 – 雑誌は特に効果が測りくにい

日系ヘアサロンに広告どうされてるんですか?と聞くと
日系フリーペーパーが主だそうです。

本や雑誌などの紙媒体は長い間手元に残るため、
かなり効果も高いものと思われていました。

しかし、昨今の日系ヘアサロンの増加、
それによる熾烈なパイの奪い合い。

毎月常にどこかでプロモーションや割引などが行われています。
では、どのように差別化を図り、勝ち残っていくべきか?

それは日系ヘアサロンだけではなく、
日系フリーペーパー上での
競争が激しくなってきた業界全体の重要課題でしょう。

地元のファンを獲得することが差別化につながる?

日系フリーペーパーの読者の多くは
仕事の関係で一時的に居住している方が多く
定期的に入れ代わりがあります。

また日本の夏休みとなると一斉に帰国が始まり、
8月は閑古鳥というサロンも多いそうです。

どれだけファンになってくれたとしても、
いつか帰る可能性があるということは、

● 定期的に再認知のための広告、
● 新規顧客獲得が必要となります。

やはり地元で生活する層にどれだけアプローチできるか
が差別化につながるひとつのポイントとなるでしょう。

また、美容院のマーケティングはほとんどの場合
スタッフが空いた時間に自ら行っています。

雑誌広告に掲載後、
効果測定や分析などは特に行っていないのが原状です。

今回の老舗美容院も広告掲載後、
いつもとは全く違う残念な結果になったにも関わらず、
広告を掲載した雑誌側からも特にそのことについて説明がなかったそうです。

費用対効果の測定はデジタルマーケティングがより正確

紙ベースの広告を測定するには、
クーポンをつけたり、専用のフリーダイヤルをつけたり、
顧客の実際のアクションからしか測定ができません。
成功も失敗もなぜそうなったのかという原因分析を仮説でしか説明できません。

一方、ネット広告では、そして全然マーケティングのわからない人でもちょっと勉強すれば
比較的簡単にアクセス解析の数字をみて判断することができます。

ネット広告のバックエンドシステムから、

● 何人がこの広告を見たか
● いつクリックしたか
● どこで離脱したか
● 何分どのページに滞在したか
● どういう検索ワードで辿り着いたか
● 何件問い合わせがあったかなどがわかります。

そのためネット広告の場合、
改善ポイントが雑誌より明確です。

ローカルファン獲得のためのインフルエンサーマーケティング

今回色々と話した結果は、
なるべくお金をかけずにローカルにマーケティングしたい。

無料ヘアカラー&カットに無料トリートメントをフック(Hook)として
インフルエンサー・マーケティングを試してみることになりました。

こちらで文章力の高いブロガーにコンタクトし、
今回の主旨を説明しました。

次のブログでは、実際の拡散方法について書いています。
Happy Marketing !

ブロガーへの指示方法

何でも自由に書いてもいい良いよと言ってしまうと、
効果を期待できない仕上りになってしまうことがしばしばあります。

ある程度のリターンを望んでいるのであれば、
枠組みやキーワードを決めてブロガーに指示することをおススメめします。

・ どのようにブロガーに指示したか
・ 実際のブログ内容
・ 実際にかかった費用
・ その後の予約数

上記はプライベート情報のため、
ご連絡いただいた方にのみ公開します。

 

 

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